「やんばるジップライン」通常営業再開について
沖縄北部地区で発生した大雨の影響で、11月11日より「やんばるジップライン」の一部コースを体験中止しておりましたが、本日11月17日より再開いたしました。これにより通常の5本コースの体験が可能となりました。コース制限中はご迷惑をおかけしました。引き続き、スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
沖縄北部地区で発生した大雨の影響で、11月11日より「やんばるジップライン」の一部コースを体験中止しておりましたが、本日11月17日より再開いたしました。これにより通常の5本コースの体験が可能となりました。コース制限中はご迷惑をおかけしました。引き続き、スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
11月9日より発生した大雨により、やんばるジップラインコースへの影響が確認されました。以下の通り、ジップラインコースの状況をお知らせします。①イタジイコース②ヒカゲヘゴコースの2本については体験中止とさせていただきます。③カラキコース④リュウキュウマツコース⑤ヤンバルコースにつきましては通常通り体験可能です。料金は大人3,700円/子供3,100円でご案内しております。体験中止している2本のコース再開については現在未定となっております。体験再開の目途が立ちましたら改めてお知らせいたします。
昨年に引き続き、パワーアップした夜のジップライン体験を期間・曜日限定で開催いたします。◆開催期間:7月8日(月)~9月30日(月) ※開催日限定◆コース内容:夕方4本(No.1~No.5のコースの中から当日決定) ⇒ 農園歩き ⇒ ナイト2本(No.1とNo.2)+星空ウォッチ(天候次第)【開始時間】18:30(所要約2時間)◆料金(税込):大人(16歳以上) / 7,500円子供(15歳以下) / 6,500円<参加条件>※身長120cm以上、体重25~100kg※酒気帯び・妊娠中の方は参加できません。✅夕方に飛んで感覚を掴んでからのナイトジップラインなので安心!✅夕方のやんばるの森の上を滑走する爽快感、夜の暗闇に身を投げだすスリル感、どちらも体感できて楽しさ倍増!✅ナイトジップラインはスタート・ゴール地点や機材に高輝度蓄光素材を採用!日中に蓄光し、夜に青白く発光する、電気を使わない自然に優しい明かり(虫もよらず、星空も阻害しない)で、ゴール地点はまるで夜の滑走路! この夏の夜は「ナイトジップライン」で想い出作りにぜひお越しください。申し込みはこちらから
2023年も残すところあとわずかになりました。年末年始を沖縄で過ごされるお客様に、より多く「やんばるジップライン」を体験いただけるように期間限定で臨時便を設定しました!◆対象期間:2023年12月27日(水)~2024年1月7日(日)◆臨時便:16:00※通常便と同様にご予約いただけます。料金や参加条件等、通常便と全て同じになります。 この時期は暑くもなく、ジップラインを滑走いただくのに気持ち良いシーズンです。海だけない沖縄の森でのアクティビティをこの機会にぜひご体感ください!年末の飛び収め、年始の飛び始めは「やんばるジップライン」で!世界自然遺産「やんばる」の森が広がる沖縄本島東村にて、スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
やんばるは、東村の慶佐次(げさし)で国指定の天然記念物マングローブでカヌーツアーをしているお店です。皆様を案内するガイドは、村内出身のガイドや、生き物や沖縄の自然が好きで、移住してきたガイドになります。沖縄(うちなー)のお話やローカルしか知らない情報など、のんびりカヌーに乗りながらご案内致します。やんばるクラブが提供するカヌーツアーは、複数組ご一緒のツアーになります。沖縄での出会!旅での思い出は、人と人の繋がりでもあると考えています。自然を通して繋がり、仲間になり助け合う。自然にはそんな力があります。是非ご参加頂き感じて下さいませ。
つつじエコパークは、沖縄の自然に囲まれたキャンプ場です。キャンプだけではなく川遊びやゴルフ・パインなどの収穫体験やカヌー体験などもできます。
また他にも「学ぶ」体験として、やんばるの森を歩きながらの野外・環境学習や沖縄名物サーターアンダギーや、パインジャムの手作り体験なども可能です。
つつじエコパークにはオートサイトとフリーサイトがあります。テントやタープのような大きなキャンプ用品はもちろん、ランタンやテーブル、食器等の細かな物もレンタルする事ができるので、県外から遊びに来た家族や、カップル、キャンプビギナーの方でも必要な食材等を持って行けば、最小限の準備だけで気軽に沖縄キャンプを楽しむ事ができます。
東村はやんばるの貴重な自然が豊富にあるエリアで、様々なエコツアーが有名な場所でもあります。その中でも、代名詞的なスポットが、慶佐次(げさし)にある「東村ふれあいヒルギ公園」。マングローブが群生する川の流れる公園です。「マングローブ」と呼ばれる、亜熱帯の淡水と海水が混ざる河川に生える植物群(森)。まるでアマゾンのジャングル入り口のような雰囲気です。マングローブの中では、コメツキガニ、シオマネキなどのカニ類が豊富に生息し、またそれを目的にカワセミやアカショウビン、サギ類などの野鳥もたくさん飛来します。マングローブは生き物たちの宝庫とも言えます。ヒルギは、マングローブにある植物の一つです。東村ふれあいヒルギ公園は、メヒルギ・オヒルギ・ヤ工ヤマヒルギと、天然記念物のヒルギ 3 種が自生する貴重な場所です。
やんばるの森には多くの希少な動植物が生息・生育しており「奇跡の森」と呼ばれています。「やんばる学びの森」では、やんばるの自然から得られる「気づき・癒やし、まなび」を訪れる皆様に快適に体験して頂く為のサポートを行っております。
森内は、「遊びのゾーン」「学びのゾーン」の2つに分けられます。
●「遊びのゾーン」
オートキャンプ場、アスレチック広場、鬼太郎ハウスなどがあり、自然体験や野外活動を中心に、子供から大人まで幅広く楽しむことができる場所です。
●「学びのゾーン」
宿泊棟をはじめ、森の生態系を学べる展示ルーム、ネイチャートレイルなどがあり、
植物の観察を通して、新たな発見ができる場所です。
また、食事は沖縄ならではの食材などを使った料理を楽しめ、レストランのバルコニーデッキからは世界自然遺産の山並みが一望できるのでお勧めです。
沖縄県内では10番目、国頭村内では「ゆいゆい国頭」に続いて2番目の道の駅となります。
コンセプトは、"みち"の駅。観る、実る、未来、土地、知る・・など、様々な「み」と「ち」に出会う場所として、世界自然遺産に登録されたやんばるエリアの自然と食、文化を感じることができます。施設内はパイナップルをはじめとする地場産品を⽣かした「カフェ・物販エリア」、やんばる特有の動植物を観察できる「観察棟」、研修やワーケーションなど地域滞在を⽀援する「コワーキングスペース」、屋上には風を感じながら沖縄の原風景に浸れる「やんばるの丘ブランコ」などがあり、注目を集めています。
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